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2017年1月10日

食品ロスを見直そう!

(12月2日(金)宝塚ソリオホール)

「もったいない!から考える会 第4弾」が開催されました。

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受付では、ジュースを飲み比べて「どちらがおいしく感じますか?」

というアンケート。

賞味期限間近のものと新しいものとの比較試験。

結果は「どちらもおいしい」に。
 
オープニングは、

リサイクル楽器演奏家のマエストロ足立さんによるミニコンサート

廃材とは思えない本物に迫る音色に会場がわきました。

1612-13-2.jpg「ジョウロで作ったトランペット〝ジョランペット"です」

 
続いて、独自の"エコライフスタイル"を実践している方々を迎えての

パネルディスカッション

1612-13-3.jpg中村惠子さん
「3Rの中でも、リサイクルという発想は最後の手段ということで控えて、

リデュ-ス(減らす)、リユース(もう一度使う)の2Rを大事にしませんか」
 
1612-13-4.jpgマエストロ足立さん
「不要なものでも何か使えないか、と言う発想が必要。

廃材をすぐに捨てず、自分なりの使い方を楽しんでいます」
 
1612-13-5.jpg山本智子さん
「子どもたちに産地の生産者のご苦労や熱意なども話し、

"食べ物を無駄にしてはいけない"と伝えています」
 
1612-13-6.jpg古山みゆきさん
「賞味期限は"おいしく食べられる期限"ということを認識してください」
 
1612-13-7.jpg参加者からの質問に答える場面も
 
ジュースのアンケート結果から、

「賞味期限に必ずしも頼るのではなく、自分の判断で考えていい時もある」

との意見に拍手が起こりました。

家庭で余っている食品を持ち寄って福祉施設などに寄付するフードドライブや、

着なくなった服の生地を手作り品にリメイクするなど、

いろんなアイデアが出されました。
 

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最後に、第1地区活動本部の田中浩太郎本部長があいさつ。

「買い方次第で、無駄も少なくなります。

消費者自ら楽しんで実践できる取り組みを、みんなで考えていきたいですね」

 
参加者からは、

「これからは、買い過ぎに気を付けたい」

「無駄を無くすということは、物を大切にすること。楽しく工夫していきたい」

などの感想がありました。

 

ブース体験では、

リサイクル楽器に触れたり、牛乳パックのリサイクルへの出し方を教えてもらったりしました。

(第1地区ライター 高野充子) 
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投稿者:kouhou
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