猪名川町・川西市・宝塚市伊丹市・尼崎市

2017年9月11日

家族で「防災」について考えよう

第1地区活動本部が開催する「虹っ子スクール」では、
「子育てねっとわーく№1」に登録している子どもたちが、
食や環境、平和、ボランティアなどさまざまな分野について、
みんなで楽しく学んでいます。
 
今回は、小学生とその保護者33人
大阪市西区にある「津波・高潮ステーション」を訪れました。
1709-1-1.jpg 
 
「津波・高潮ステーション」とは、かつて大阪を襲った高潮や、
近い将来に起きるとされる南海トラフ巨大地震や津波について学習できる施設。
たくさんの模型や映像を使って、親子で楽しみながら防災について学びました。
1709-1-2.jpg 1709-1-3.jpg 
 
また、前・左・右・床の4面に景色が映し出される津波災害体験シアター「ダイナキューブ」では、大迫力の映像を鑑賞。
南海トラフ巨大地震が発生した時に大阪に押し寄せる津波の怖さを疑似体験しました。
1709-1-4.jpg 真剣に見入る子どもたち
 
最後は、今まで習ったおさらいとして、クイズが出されました。
1709-1-5.jpg  勢いよく手が挙がりました。
 
1709-1-6.jpg 備蓄品についてもアドバイスが
「巨大地震で広い範囲に災害が起きると、流通もすぐには戻りません。
 もしもの時を考えて、1週間分の備蓄をそろえておきましょう」
という言葉に、
「そんなにいるの?」「もっと必要なのね」
などと、驚きの声があちこちから聞こえてきました。
 
参加した保護者からは、
「子どもと避難する場所など、もう一度確認したいと思います。
 これからも防災意識を高めていきたいですね」
「災害にあっても、冷静に行動しないといけないですね。
 日頃から、もっと家族と防災について話し合っておくことが大切だとわかりました」
といった感想がありました。
 
(第1地区ライター 高野充子)

投稿者:kouhou
loading ...