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2017年10月10日

"もったいない!"から考える 「e買うプロジェクト」

(9月22日(金)コープめふ 2階)
 
日本では、まだ食べられるのに捨てられる食べ物(食品ロス)が、年間約635万トン以上と推計されています。その半数の約302万トンが、実は家庭から出ています。
換算すると、毎日、日本人1人当たり、お茶碗約1杯分のご飯(約136g)を捨てていることになります。
 
世界では、約8億人が飢餓に苦しみ、国内では、6人に1人が貧困状態にある中で、食品を大量に捨てている矛盾に対して、
"もったいない!"を組合員さんと一緒に学び、考えていく取り組み、
「e買うプロジェクト」を進めています。
1710-1-00.jpg「買い物をする時、無駄な物を買わない」
 
この日は、活動を振り返り、今後、組合員さんに広く伝えていく方法を話し合いました。
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「啓発チーム」は、
ポスターの製作や、マスコットキャラクター「エシカちゃん」を手作りして広める活動計画を発表。
夏休みに参加した「たからづか食育フェア」では、賞味期限の違うジュースの「飲みくらべ」をして食品ロスについて考えるブースを出した報告もありました。
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「子どもチーム」は、
食品ロスの紙芝居を活用し、子どもにわかりやすく学んでもらったことや、
「『もったいない博士になろう』のチェックシート作りを計画中と報告しました。
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「レシピチーム」は、
食材を余らせないで食べきるアイデアなどのレシピを発表。
バナナを1本ずつ、皮のまま新聞紙でくるんで冷蔵すると、約2週間は黒くならずに長持ちするなど、寄せられたアイデアを披露しました。
1710-1-6.jpgメンバーみんなで試食。
 
「e買うプロジェクト」の「e」には、
ethical(倫理的な)、ecology(環境に良い)、earth(地球)、いーね!
などの意味があります。
組合員さんたちに広く、わかりやすく伝えていけるよう、これからも取り組んでいきます。
(第1地区ライター 高野充子)

投稿者:kouhou
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