東灘区・灘区

住吉組合員集会室で開かれた「住吉コープふれあい食事の会すみれ25周年」の取材に行ってきました。
この日は、なんと「292回目の会食」とのこと。メニューは、「お赤飯」「海老のくずたたきのお吸い物」「卵ハムフライ」「いりとうふ」「トマトの酢のもの」「フルーツ寒天いちごソース」と、バラエティ豊か。高齢者25人が参加し、ボランティアによる心尽くしの料理に、会話も弾みました。8年前から夫婦で来ているという女性は、「毎回、おしゃべりしながら大勢でいただくのが楽しみです。お料理は丁寧につくられていて、感謝しています」と話していました。
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食事の後のふれあいタイムでは、村田隆子さんのヴァイオリンと武井泉さんのピアノ演奏が行われました。懐かしい唱歌が流れると、歌詞を口ずさむ人も。
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取材をしながら、「25年も続けてこられたのは、毎月の食事を楽しみに来られている組合員さんと、それを励みにがんばっておられるボランティアの方が、お互いに支え、支えられの関係が築けているからなんだなぁ」と感じました。30周年・40周年をめざして、これからもがんばってくださいね。
(第3地区ライター 石川 京子)

投稿者:kouhou

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組合員が活動するコープサークルやコープくらぶの発表と、組合員同士の交流を目的に開催される「祭inすみよし」が、今年も盛大に行われました。
今年のテーマは「つなぐ」。昨年のテーマ「~絆~」を大切に、いっそういろいろなつながりを持っていけるようにとの願いを込め、開催されましたmatsuri1.jpg


まず、オープニングに演奏した「アンサンブル・ソレイユ」の舞台では、演奏に合わせてコープソング「風のように」を参加者も一緒に歌い、組合員同士が一体となりました。
その後、150登録があるサークル・くらぶの中から、「ベルグレイセスアンサンブル」「ももずきん」「子育てサポーター遊ばせ隊&めろんぱん」「そよ風の会」「ぐる~ぷ颯(そう)」「うたのひろば」が発表を行いました。それぞれ活動の内容が伝わる舞台でしたが、中でも「ぐる~ぷ颯(そう)」の阿波踊りは、会場を巻き込んでのすばらしい発表でした。組合員がメンバーと一緒になって踊ったり、手拍子で応援をおくったりと、「つなぐ」というテーマをそのままにしたようmatsuri2.jpg

軽食や喫茶を担当したサークルもあり、食事をしながら交流を深めることもできました。
バザーなどの販売コーナーも大盛況。阪神友愛食品㈱の製品や、花苗、ポストカードなどさまざまなものが売られ、行列ができる時間帯もありました。
3歳の男の子を連れて参加した組合員は「1日遊べました。絵本の読み聞かせや、子どもをゆっくり遊ばせられるコーナーもあって、飽きずに過ごせました。一緒に阿波踊りも踊れて楽しかったです」と話していました。
試食もいろいろあったのですが、コープこうべ食品工場生産品の紹介コーナーで、ポテトサラダと納豆をまぜたものを、食パンの上にのせて食べるという珍しい試食がありました。これが、おいしいのです。試してみた組合員の中からは「これもありね!」という感想が多く聞かれました。
1年に1回のイベントです。今から来年が楽しみです☆
3地区ライター 板倉

投稿者:kouhou

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ボランティア活動をしているコープサークルや、くらしの助け合いの会奉仕会員のみなさんたちが参加した「市民救命士講習会」を取材しました。
講師は神戸市東灘消防署の方。まずは、応急手当の重要性などの講習を受け、実習に入ります。救急車が到着するまでに、心臓マッサージや人工呼吸をすることで救える命があるということで、受講した皆さんは真剣なまなざし。実際の場面を想定して、「大丈夫ですか?」と声をかけ、周りの人に協力を呼びかけるところから実技に入ります。
心臓マッサージ(胸骨圧迫)は意外に力が必要で、「女性が続けて30回するのはしんどいね」という声も。また、私も一緒に講習をうけさせていただき、人工呼吸できちんと肺に息を送り込むのは、想像以上に難しいと実感。救急車が到着するまでの平均時間は8分とのこと。この間、ずっと応急手当てをし続けるのは大変です。「一人でなんとかしようとせず、周りの人と交代で胸骨圧迫するのがコツね!」という感想も聞かれましたshiminkyumei.jpg


今回の学習会、高齢の方が集まる「ふれあい食事の会」「ふれあいサロン」などの活動をしているサークルメンバーが、「活動中にもし、具合が悪くなる方があったらどうしよう。知識があれば、何かできるかも」「みんなで学習する場があるといいね」と呼びかけ、実現したそう。こんな風にみんなで勉強して、一人でも多くの人が知識を身につけておくって、大切なことですね。(3地区ライター 板倉)

投稿者:kouhou

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毎月7日に、神戸市東灘区の生活文化センターで開催されているロビー喫茶。コープサークル「ロビー喫茶」のみなさんが、お茶とお菓子を準備し地域のみなさんを待っていてくれるサロンです。
また、毎月ゲストが登場し、パフォーマンスを披露してくれるのも、人気の理由の一つです。「出演グループの方には、『日頃の活動を発表できるので、励みになります!』と喜んでもらっています。こうしたグループと組合員とをつなぐ場所にもなれば…」とメンバーは話します。

そんなロビー喫茶の2013年は、ジャグリングチーム「トリッキーズ」で幕を開けました。この日の出演は、“エリックさん”(協同購入センター伊丹の寺尾和馬さんです!)“おっけん”“いかちゃん”の3人。ジャグリングをはじめ、皿回し、バルーンショーなど休みなく繰り広げられる芸には、お正月ネタも。次々と箱を投げあげてキャッチし、裏返すと鏡餅の絵が完成!会場に集まった組合員からは、「すごい!」「お~!」という歓声と大きな拍手があがっていました.

(3地区ライター板倉)

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投稿者:kouhou

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第3地区ライターの石川です。生活文化センターで開かれたボランティアサークルの集い「ボランティア交流会」に行ってきました。これは、年に1度、福祉・ボランティア分野のサークルの交流とパワーアップをめざして開催されています。コープ活動サポートセンター住吉に登録するサークルの代表が実行委員会を組んで企画・実施してるんですよ。
オープニングは、「ベルグレイセスアンサンブル」によるハンドベルの演奏。透き通るような音色に、思わず聞き惚れてしまいました。その後、被災地NGO恊働センター代表の村井雅清さんの講演が行われました。村井さんは、「東日本大震災が発生した当初、初心者ボランティアが押しかけても迷惑になると言われたことがありましたが、一人でも多くの人が現地に行ってみるべきです。ボランティアが被災者の生の声を聞き、心のケアに効果を発揮しています。私たちはその声に向き合いつつ、どんな支援ができるかを提言するのが役割と思っています」と話していました。私も、震災直後は、義援金や物資を送ったりしていましたが、今も当時の熱い思いをずっと変わらず持ち続けているかと聞かれれば、自信がありません。現地にボランティアに行くことは難しくても、自分に何できるか、もう1度考えてみようと思いました。

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昼食後には、ふれあい喫茶やバザーが開かれました。手編みの帽子や座布団、ストラップなどが販売され、多くの組合員さんが、買い物を楽しんでいました。村井さんたちが支援している「まけないぞう」(全国から寄せられたタオルを材料に、被災者が象の形の壁掛けタオルを作ったもの)も販売されていましたよ。

午後は、「第3地区震災支援を考える会」のみやぎ生協との交流報告からスタート。9月に宮城県閖上地区を訪れたときに見た現地の様子や、仮設住宅で巻き寿司を作って交流をしたことが報告されました。続いて、「ぐる~ぷ颯」による阿波踊りエクササイズ。鐘や笛の音、「ヤー!」という威勢のいい掛け声に、会場も活気づきました。「皆さんもご一緒に!」ということで、私もチャレンジ。手と足を上げ下げするだけの単純な動作ですが、終わるころには体がホカホカに。

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初めて参加した「ボランティア交流会」でしたが、参加者の多さにビックリ。「一人は万人のために万人は一人のために」という精神は、こういった人たちに支えられているんだなぁ、と実感しました。

投稿者:kouhou
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