猪名川町・川西市・宝塚市

65歳以上の組合員が思いを語る「高年の主張大会」が開かれ、「ありがとう」のテーマで今年も4人が話してくれました。
トップバッターは前田健二さん。その内容は…「高齢で認知症の母を介護していたときのこと。ある日トイレに連れていくタイミングをはずし粗相させてしまった。風呂場へ連れて行き背後からシャワーで洗っていると、母が申し訳なさそうに『ありがとう』と言った。私が子どものころ、母は何度もこのように洗ってくれただろうに、『ありがとう』と言ったことはない。その後も感謝すべき数々のことに、そのことばを口にせぬままきてしまった。シャワーの音にまぎれてむせび泣きながら心の中で何度もわびた。…『ありがとう』はコミュニケーションの潤滑油。出し惜しみせず、もっと使えるようになりたい」121030_takaraduka1.JPG

続く西野恵子さんは、ふれあいサロンを一緒に支えてきてくれた仲間への感謝を。松葉牧子さんは、主催している歌のサークルに関わるみなさんと夫への「ありがとう」。魚井丈嗣(たけつぐ)さんは、ボランティア活動に出会えた喜びと支えてくれた方々への感謝の気持ちを話しました。
休み時間には、ふれあいサロン「ふれあい喫茶 あかね」のメンバーがお菓子とお茶をサービス。日ごろから人気というおいしいコーヒーをいただきながら、談笑の輪が広がりました121030_takaraduka2.JPG
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お楽しみタイムのゲストは、声楽家兼アコーディオン奏者の藤川健(たけし)さんです。おしゃれなシャンソンメドレーの演奏や、テノールのカンツオーネにウットリ♪ 最後に、藤川さんの伴奏で、参加者が唱歌や歌謡曲を一緒に歌いました。
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帰り際、参加者に感想を伺うと、「『ありがとう』と口にするのは大事ですね。前田さんのお話には涙がでました…うぅっ」とここで再びウルウル。「…みんなで歌ったのも楽しかったし。今日の会に感謝します」。
実は私も前田さんのお話を聞いて鼻水をすすった人のひとり。取材の機会を与えられて示唆に富む体験談に触れ、薫り高いコーヒーのお相伴にあずかり、藤川さんのテノールに酔い、参加した組合員さんと出会えて、本当に「ありがとう」。
(第1地区ライター・菅尾)


投稿者:広報室管理用

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夏休み終盤に催された「ひょうごくらしの親子塾」4回目のバス見学会に、小学生とその親23人が参加しました。行き先は、商品検査センターと関西電力南港発電所です。

まずは、商品検査センターへ。糖度調べを体験しました。市販されている4種類の飲み物を、糖度測定器で調べました。小学生におなじみの飲み物なので、みんな興味津々。その結果・・・、糖度が一番高かったのは「K」。500mlに約57gの砂糖が入っていることがわかりました。「これは違うだろう」と思われていたものだったので、「びっくりした。予想と違った」という声が飛び出しました。
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それから、残留農薬検査や微生物検査などの話を聞きました。関心が高かったのは、重さ1.6トン、厚さ10cmの鉛の壁で囲まれているゲルマニウム半導体検出器。放射性物質検査の方法などの説明を聞いて順番に見学しました。
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みんなでお弁当をいただきました。
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次に訪れたのは、関西電力南港発電所。発電のしくみを学習し、広い発電所構内をバスで見学。高さが200mもある煙突「南港スカイタワー」が見所です(東京タワーが333mなので結構高い)。
でも・・・ようやくスカイタワーの真下まで来たのに、バスの中からじゃてっぺんが見えない・・・。そこで、窓にできるだけ寄ってしゃがんで見上げると、「わー、見えた!高いな、お母さんも見て」何とか全体を見ることができました\(^^)/
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右端がスカイタワー、写真には収まりませんm(―)m
(1地区ライター野条)

投稿者:kouhou

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5月にコープカルチャー宝塚で行われた「コープくらしの助け合いの会のつどい」を取材しました。「つどい」は月に1回、助け合いの会で活動する奉仕会員の情報交換と交流をはかる目的で開かれています。この日参加したのは、コープ活動サポートセンター宝塚に登録する奉仕会員25人。今年4月に改定された介護保険について、コープ在宅介護サービス(株)の森順子さんのお話を聞きました。

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内容は介護保険の大まかな仕組み、改定の内容、他には訪問看護の場で経験されたことなど。
その中で注目されたのは、ヘルパーの業務時間の区分が変わったこと。訪問介護の場合にヘルパーが賄いきれなくなった部分を、奉仕会員が担っていくようになるのでは・・・と「くらしの助け合いの会」活動の拡大が期待されているそうです。
奉仕会員のみなさんは資料に熱心に目を通して積極的に質問。関心の高さと活動への意欲を感じました。
(第1地区ライター 野条治子)

投稿者:kouhou

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第1地区ライターの野条です。

3月、第1地区に、被災地支援を目的とする2つのサークルが誕生したので紹介します。

「ベルすみれ」

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震災後、多くの組合員から「被災地には行けないけれど、何か支援できたら」と、声が挙がりました。それを受け、コープ活動サポートセンター宝塚の呼びかけで、「ベルマークの収集活動」がスタート。「被災地の子どもたちを応援しよう。学用品などで役立ててもらえれば・・・」と有志が集まりました。

昨年夏から毎月1回集まり、コープの店舗などに寄せられたベルマークの仕分け・整理をしています。2月末には、気仙沼市立松岩小学校に約53,324点のベルマークを送りました。そして3月、「小さなことかもしれないが、末永く続けていきたい」と、コープサークル「ベルすみれ」を結成して活動することになりました。


「チーム菜の花」

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サークル・くらぶ連絡会で、コープ活動サポートセンター塚口から被災地支援について、「何かできないかな・・・」と声をかけたのをきっかけに有志が集まりました。
「自分たちにできることは?」と、意見を出し合い「手芸品で被災地を応援」することを決定。昨年夏から月に1回、手芸品を作り、それを組合員まつりや地域のバザー、「ふれあいまつり」で販売する活動をしています。その収益は、みやぎ生協のふれあい喫茶や子育てひろばで役立ていただく支援金として贈っています。また、ベルマークの整理活動にも参加するなど、多彩な活動を続けています。3月からは、コープサークル「チーム菜の花」としてますます活動に力が入ります。

投稿者:広報室管理用

猪名川町・川西市・宝塚市

コープ活動サポートセンター宝塚には、食事を通じて高齢者とふれあいを深める活動をしているサークルが5あります。。ボランティアが栄養バランスを考えた食事をつくり、高齢者とともに食事をする会食型と食事を届ける配色型があります。参加費は1回500円。

今日は、コープめふの組合員集会室でふれあい食事の会「あかね」さんが活動されました。ボランティアさんは昨日から材料や会場の準備をし、今日も朝早くから料理作り。12:00には、雨にもかかわらず、約50名の高齢者が参加されました。

メニューは、グリンピースご飯、味噌汁、魚の木の芽焼き、小松菜入り卯の花煮、いかとレタスの酢味噌和え、いちごのあん巻きと豪華でヘルシー。食事の後は、丑どしにちなんだことわざをみんなで読んで、楽しいひとときを過ごされました。14:00の終了時には、皆さん最高の笑顔で来月の約束をして帰途につかれました。 また、高齢者の笑顔を探しに、いろんなところへ出かけて報告したいと思います。                                                                sumire

投稿者:fukushi
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