猪名川町・川西市・宝塚市伊丹市・尼崎市

(コープめふ 2階)

 

戦後72年、阪神・淡路大震災から22年、

東日本大震災から間もなく6年を迎えます。

私たちにとっての「平和」とは何か?

みんなで一緒に考え、話し合う「平和のつどい」が開催されました。
 
会場には、テーマの「バトン」をイメージするオブジェが飾られています。
1702-1-1.jpgコープ行基の職員・森田さんの手作り(´▽`*)
 
オープニングは、池上寿美子さんによるハンマーダルシマーの演奏♪
木枠に張られた銅やスチールなどの弦を、「ハンマー」と呼ばれる木の棒で打つ楽器で、"ピアノの先祖"と呼ばれています。
1702-1-2.jpg美しく澄んだ音色が会場を包み込みました。
 
中西志津子理事のあいさつの後、第1地区「平和の会」の組合員が「平和へのちかい」を朗読。
1702-1-3.jpg
 
続いて、小学生から80代の方までが「平和」に対する思いを熱く語りました。
 

「虹っ子スタディツアーin沖縄」に参加した河辺夏美さん(小6)は、
現地での体験や沈没した対馬丸の話から、平和を願う気持ちを語りました。
1702-1-4.jpg
 
高野いこいさん(小4)は、平和企画で訪れた西宮市の「アンネのバラの教会」で牧師さんからアンネの話を聞き、「戦争がなかったら家族が幸せに暮らせたのに」という思いを語りました。
1702-1-5.jpg
 
荘司幸子さんは、戦争当時のことや満州から命からがら引き揚げた話など、

体験した人でないと語れない真実を発表しました。

1702-1-6.jpg
 
他に、宝塚少年少女合唱団による、歌の合間に"自分たちの考える平和"のコメントを入れたミニコンサートも行われました。

音楽を楽しみ、「笑顔」があふれ、平和であることの大切さやありがたさを改めて感じたひと時でした(*´▽`*)

1702-1-7.jpgかわいい振り付けと美しい歌声に大きな拍手が♪
 
閉会のあいさつで、第1地区活動本部の田中浩太郎本部長が、
「今日の『平和のつどい』を機に、戦争と平和について考え続ける覚悟を持ちましょう」と呼びかけました。
1702-1-8.jpg
 
第2部は、語り場カフェ「へいわ」。
「次の世代にもつなげていかないとね」
「楽しく安心して暮らせることって、大切よね」
など、みんなが「平和」に対する思いを自由に語り合いました。
1702-1-11.jpg 1702-1-12.jpg

  

同時開催された震災支援リサイクルバザーや「いちなな市」も大盛況でした。
1702-1-9.jpg 1702-1-10.jpg

 

(第1地区ライター・高野充子)

投稿者:kouhou

猪名川町・川西市・宝塚市伊丹市・尼崎市

(12月2日(金)宝塚ソリオホール)

「もったいない!から考える会 第4弾」が開催されました。

1612-13-1.jpg

受付では、ジュースを飲み比べて「どちらがおいしく感じますか?」

というアンケート。

賞味期限間近のものと新しいものとの比較試験。

結果は「どちらもおいしい」に。
 
オープニングは、

リサイクル楽器演奏家のマエストロ足立さんによるミニコンサート

廃材とは思えない本物に迫る音色に会場がわきました。

1612-13-2.jpg「ジョウロで作ったトランペット〝ジョランペット"です」

 
続いて、独自の"エコライフスタイル"を実践している方々を迎えての

パネルディスカッション

1612-13-3.jpg中村惠子さん
「3Rの中でも、リサイクルという発想は最後の手段ということで控えて、

リデュ-ス(減らす)、リユース(もう一度使う)の2Rを大事にしませんか」
 
1612-13-4.jpgマエストロ足立さん
「不要なものでも何か使えないか、と言う発想が必要。

廃材をすぐに捨てず、自分なりの使い方を楽しんでいます」
 
1612-13-5.jpg山本智子さん
「子どもたちに産地の生産者のご苦労や熱意なども話し、

"食べ物を無駄にしてはいけない"と伝えています」
 
1612-13-6.jpg古山みゆきさん
「賞味期限は"おいしく食べられる期限"ということを認識してください」
 
1612-13-7.jpg参加者からの質問に答える場面も
 
ジュースのアンケート結果から、

「賞味期限に必ずしも頼るのではなく、自分の判断で考えていい時もある」

との意見に拍手が起こりました。

家庭で余っている食品を持ち寄って福祉施設などに寄付するフードドライブや、

着なくなった服の生地を手作り品にリメイクするなど、

いろんなアイデアが出されました。
 

1612-13-8.jpg

最後に、第1地区活動本部の田中浩太郎本部長があいさつ。

「買い方次第で、無駄も少なくなります。

消費者自ら楽しんで実践できる取り組みを、みんなで考えていきたいですね」

 
参加者からは、

「これからは、買い過ぎに気を付けたい」

「無駄を無くすということは、物を大切にすること。楽しく工夫していきたい」

などの感想がありました。

 

ブース体験では、

リサイクル楽器に触れたり、牛乳パックのリサイクルへの出し方を教えてもらったりしました。

(第1地区ライター 高野充子) 
1612-13-9.jpg

1612-13-10.jpg 1612-13-11.jpg

投稿者:kouhou

猪名川町・川西市・宝塚市

(12月2日(金)コープめふ 組合員集会室)

 

「ベルマークで東北の子どもを笑顔にするプロジェクト」

連絡・交流会を開催しました。

 

東日本大震災の後、
「私たちも被災地の方たちのために何かできないか?」
という組合員の声から生まれたのが、
"ベルマークの点数を集計して寄付する"という活動。
支援の輪を広げたり、つないだりするサークルは、現在は10サークルに。
今回は、そのうちの9サークルが出席しました。

 

最初に、宮城県の被災地見学に参加した人がスライドを交えて報告。
「町全体が完全に元に戻ったわけではありませんが、『防災』よりも『減災』を意識したまちづくりに取り組まれています」
と、現地の様子を語りました。

1612-12-1.jpg

 

次に、各サークルが順番に活動状況を報告。
1612-12-2.jpg 1612-12-3.jpg 
「ベルマークのほかに、手作りの絵本袋などを送りました」
「宮城の特産品のアンテナショップを作るなど、特産品での交流も面白いのでは」など、いろんなアイデアも。

 

各サークルで集計したベルマークは、コープサークル「ベルすみれ」のもとで合算し、半年に1回、2つの小学校に順番に送られます。
"後は送るだけ"という状態にして送っている点も大変喜ばれているとか。

1612-12-4.jpg集計したベルマークのまとめ方を説明

 

参加者からは、
「地域のコミュニティーがあれば防災にも役立ちますね」
「震災を忘れていないつもりでも、わかっていなかったことがたくさんありました。改めて、継続した支援を続けていきたいですね」
などの声がありました。

「子どもたちから送られてきた手紙が活動の励みになっている」

という話では、みなさん、とても盛り上がっていました。
1612-12-5.jpg小学校からのお礼のお手紙

 

ささやかなベルマークの枚数でも、みんなで持ち寄れば、
学校の備品など子どもたちに必要な物に変わるのは、
本当に大切な支援ですね。

(第1地区ライター 高野充子)

投稿者:kouhou

猪名川町・川西市・宝塚市

(10月8日 コープめふ 組合員集会室)

プレ「虹っ子(子ども)コープ委員会」第2弾は、
工夫する大切さを楽しく学ぼうと、みんなでエコ楽器作りに挑戦しました。

リサイクル楽器演奏家のマエストロ足立さんの指導のもと、
17人の子どもと保護者が参加しました。

1612-1-1.jpg


ビニールの浮き輪で作ったウクレレ「ウキワレレ」など、
不用品から作った"おもしろ楽器"の演奏に、
子どもたちの歓声が起こったり、真剣に聴き入ったりする姿が見られました。
1612-1-2.jpg ホウキの柄が縦笛に!


楽器作りでは、

乳酸菌飲料の空容器で「笛」を、紙コップと棒で「一弦ギター」を製作。

「どこを工夫したら音が出るかな?」
と足立さん。
小さい子は母親と、大きい子は一人で、
試行錯誤しながら楽器作りに取り組んでいました。

一音一音ていねいに音を確かめながら楽器を完成させると、
「できた!」「鳴ったよ!」
うれしそうな子どもたちの声があちこちから聞こえてきました(*´▽`*)

1612-1-30.jpg完成した楽器と一緒に「はい、チーズ!」


参加した母親は、

「身近にある不用品でステキな楽器が作れるんですね」

子どもたちは、
「自分で作ったのが楽しかった」「捨てる物でも楽しめるんだね」
などと、笑顔で話していました。

エコ楽器作りは、物を大事に思う心を養うだけではなく、
音が出るように工夫するので完成した達成感もあり
親子で楽しく過ごす遊びとしても、とてもおすすめですよ♪

(第1地区ライター・高野充子)

投稿者:kouhou

猪名川町・川西市・宝塚市伊丹市・尼崎市

(8月3日 アンネのバラの教会)

 

「第1地区 平和の会」の企画で、

甲陽園にある「アンネのバラの教会」を訪ね、 

平和について考える学習会を開きました。

1608-1-21.jpg 子ども連れを含む多くの組合員が参加

 

坂道を上ると教会が見えてきました。

1608-1-22.jpg

教会は、アンネ=フランクの父、オットー=フランクから寄贈された品々が展示され、資料館になっています。

アンネの貴重な写真やスプーン、

切手入れの小箱などの遺品、

各国の言葉で翻訳された「アンネの日記」など。

 

礼拝堂の天井部分は、

アンネたちが隠れていた屋根裏部屋をイメージした作りで、

教会と言うより“温かみのある家”といった雰囲気でした。

1608-1-3.jpg

館長で牧師の坂本誠治さんが、スライドを使ってアンネの生い立ち、

隠れ家の生活、戦争の激化していく様子などをわかりやすく解説してくださいました。

1608-1-4.jpg 「アンネは元気で明るい女の子だったんですよ」

 

次に、ひもを使って実際の隠れ家で割り当てられたアンネの部屋の広さを再現。

「この部屋で、若いアンネと同居人の歯科医の男性と2人ですごしていたんですよ」

と坂本さん。

「これは、狭いわ」

「2年間、つらかったでしょうね」

などの言葉が、あちこちから聞こえました。

1608-1-5.jpg

 

子どもたちにもアンネの日記の中の「アンネの言葉」を読んでもらいました。

1608-1-6.jpg

「わたしは、あらゆるものにあこがれています。

深く思い焦がれています。

人と話したい。自由になりたい。お友達が欲しい。一人になりたい」

 

最後に坂本さんは、

「アンネは、2年間の隠れ家生活でも微笑みを大切にし、

希望を持ち続けていました。

みなさんも平和のために、何かをする人になってくださいね」

と語りました。

 

参加した小学6年生の子は、

「大事なことをたくさん学びました。

ここで学んだことを忘れずに、みんなにも伝えていきたいです」

と話していました。

 

1608-1-7.jpg 教会の庭には、アンネの父から贈られたバラが

 

今回、子どもと参加しましたが、

戦争や悲しい歴史があったことを再認識し、

平和の大切さを心から感じる貴重な一日になりました。

(第1地区ライター 高野充子)

投稿者:MT管理者
←前のページ 1234567891011
loading ...