猪名川町・川西市・宝塚市伊丹市・尼崎市

2017年11月20日

"もったいない!"から考える

(10月26日尼崎市立すこやかプラザ、31日ソリオホール)
 
2つの会場で、
映画『0円キッチン』の上映会&ワークショップが開かれました。
 
世界で生産される食料の3分の1は、
食べられることなく廃棄されていると言われています。
量にして、世界で毎年13億トン。
捨てられてしまう食材を使って料理を作るロードムービー

『0円キッチン』を鑑賞しました。
 
「廃棄食材を料理するときも悲観せず、

 笑顔で楽しんでいるのが良かった」
「ゴミ箱で作った移動キッチンがステキだったので、
 自分も欲しいと思った」
「映画を通じて学ぶところがたくさんあった」
など、参加者はさまざまな感想を述べ合いました。
1711-1-1.jpg 尼崎市立すこやかプラザ

 
1711-1-2.jpg ソリオホール(宝塚)
 
その後、「e買うプロジェクト」の各チームが、
これまでの取り組みを発表しました。
 
「店頭啓発チーム」は、
ポスターやマスコットキャラクターを手作りし、
「食品ロス」を広く知ってもらう活動をしています。
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また、同じりんごジュースで、
製造日に近いものと「賞味期限」が迫っているものを飲み比べて、
どちらの味が好きかを聞いた実験についてパネルで発表。
結果は、ほぼ半分ずつだったそうです。
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「子ども向け啓発チーム」は、
紙芝居を作り、子どもにわかりやすく"もったいない"を伝えています。
また、「もったいない博士になろう」の学習プログラムを作成し、
子ども向けイベントなどで活用していこうと検討しています。
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「レシピ提案チーム」は、
残り物の「アレンジレシピ」や「保存方法」などをプリントにして、
捨てないで食べきる工夫を提案しています。
会場では、アレンジレシピを求める参加者が大勢見られました。
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「e買うプロジェクト」の「e」には、
 ethical(倫理的な) ecology(環境に良い)
 earth(地球)     いいね!
などの意味があります。
組合員さんたちに、広くわかりやすく伝えていけるよう、
これからも取り組んでいきます。
 
プロジェクトでは、現在、一緒に活動してくれるメンバーを募集中!
「食品ロス」について興味・関心のある方、
ぜひ、第1地区活動本部までお問い合わせください。
 
(第1地区ライター 高野充子)

投稿者:kouhou
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