猪名川町・川西市・宝塚市伊丹市・尼崎市

(9月22日(金)コープめふ 2階)
 
日本では、まだ食べられるのに捨てられる食べ物(食品ロス)が、年間約635万トン以上と推計されています。その半数の約302万トンが、実は家庭から出ています。
換算すると、毎日、日本人1人当たり、お茶碗約1杯分のご飯(約136g)を捨てていることになります。
 
世界では、約8億人が飢餓に苦しみ、国内では、6人に1人が貧困状態にある中で、食品を大量に捨てている矛盾に対して、
"もったいない!"を組合員さんと一緒に学び、考えていく取り組み、
「e買うプロジェクト」を進めています。
1710-1-00.jpg「買い物をする時、無駄な物を買わない」
 
この日は、活動を振り返り、今後、組合員さんに広く伝えていく方法を話し合いました。
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「啓発チーム」は、
ポスターの製作や、マスコットキャラクター「エシカちゃん」を手作りして広める活動計画を発表。
夏休みに参加した「たからづか食育フェア」では、賞味期限の違うジュースの「飲みくらべ」をして食品ロスについて考えるブースを出した報告もありました。
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「子どもチーム」は、
食品ロスの紙芝居を活用し、子どもにわかりやすく学んでもらったことや、
「『もったいない博士になろう』のチェックシート作りを計画中と報告しました。
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「レシピチーム」は、
食材を余らせないで食べきるアイデアなどのレシピを発表。
バナナを1本ずつ、皮のまま新聞紙でくるんで冷蔵すると、約2週間は黒くならずに長持ちするなど、寄せられたアイデアを披露しました。
1710-1-6.jpgメンバーみんなで試食。
 
「e買うプロジェクト」の「e」には、
ethical(倫理的な)、ecology(環境に良い)、earth(地球)、いーね!
などの意味があります。
組合員さんたちに広く、わかりやすく伝えていけるよう、これからも取り組んでいきます。
(第1地区ライター 高野充子)

投稿者:kouhou

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第1地区活動本部が開催する「虹っ子スクール」では、
「子育てねっとわーく№1」に登録している子どもたちが、
食や環境、平和、ボランティアなどさまざまな分野について、
みんなで楽しく学んでいます。
 
今回は、小学生とその保護者33人
大阪市西区にある「津波・高潮ステーション」を訪れました。
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「津波・高潮ステーション」とは、かつて大阪を襲った高潮や、
近い将来に起きるとされる南海トラフ巨大地震や津波について学習できる施設。
たくさんの模型や映像を使って、親子で楽しみながら防災について学びました。
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また、前・左・右・床の4面に景色が映し出される津波災害体験シアター「ダイナキューブ」では、大迫力の映像を鑑賞。
南海トラフ巨大地震が発生した時に大阪に押し寄せる津波の怖さを疑似体験しました。
1709-1-4.jpg 真剣に見入る子どもたち
 
最後は、今まで習ったおさらいとして、クイズが出されました。
1709-1-5.jpg  勢いよく手が挙がりました。
 
1709-1-6.jpg 備蓄品についてもアドバイスが
「巨大地震で広い範囲に災害が起きると、流通もすぐには戻りません。
 もしもの時を考えて、1週間分の備蓄をそろえておきましょう」
という言葉に、
「そんなにいるの?」「もっと必要なのね」
などと、驚きの声があちこちから聞こえてきました。
 
参加した保護者からは、
「子どもと避難する場所など、もう一度確認したいと思います。
 これからも防災意識を高めていきたいですね」
「災害にあっても、冷静に行動しないといけないですね。
 日頃から、もっと家族と防災について話し合っておくことが大切だとわかりました」
といった感想がありました。
 
(第1地区ライター 高野充子)

投稿者:kouhou

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最新のエネルギー事情とコープこうべの取り組みについて学ぶ
「電気学習会」がコープカルチャー宝塚で開催されました。
参加したのは、ラブコープキャンペーンメンバーや、
コープ委員会代表者の皆さんです。

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電力自由化がスタートして1年、
「何を選べば良いのかわからない」という声に応えて、
今回は環境に焦点を当てて、「コープでんき」ついて、
わかりやすく説明してもらいました。

現在の日本の発電は、石油、石炭、天然ガスなどを
使った火力発電が9割を占めています。
「コープでんき」は「コンセントの向こう側」にある
地球の未来を考え、再生可能エネルギー(太陽光発電やバイオマス発電)が約3割、CO2排出量の少ない天然ガスが約7割という電源構成が特長

 

この環境に配慮した電気を多くの人が利用することで、
未来の地球環境も変わると期待されているんですね。

 

参加者は、

「これからの子どもや孫たちに良い環境を
 残すためにも、再生可能エネルギーを利用したい」
「電気の選択で未来の環境が変わることを知りました。
 教わったことをみんなにも伝えて、広めていきたいです」
などと、話していました。

(第1地区ライター 高野充子)

 

 

「ラブコープキャンペーン ラブコ№1」って......
 組合員と職員がいっしょになって、
コープ商品の良さや違いを学び伝えていく取り組みです。
このことを通じて、コープこうべのことをもっと知ってもらえればと思っています。

投稿者:kouhou

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2011年3月11日の東日本大震災の後、
「何か東北の子どもたちにできることはないか」
と、組合員さんから声が上がり、ベルマークを仕分け・集計するコープサークル「ベルすみれ」が誕生しました。
現在、第1地区では10サークルがこの活動に協力しています。

 

5月24日~26日、コープサークル「歌津応援団@たからづか」と「ベルすみれ」のメンバーが宮城県南三陸町歌津を訪問。
支援している「南三陸町立伊里前小学校」にベルマークを寄贈しました。

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前回(2016年4月)に寄贈したベルマークで、
プロジェクター2台、ビデオデッキ1台、デジタルカメラ3台を購入されたそうです。

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先日、伊里前小学校からお礼のお手紙が届き、
そこには、町の復興の様子や、子どもたちからの感謝の気持ちが綴られていました。

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第1地区の店舗にベルマーク回収BOXを設置しています。
組合員さんから寄せられたベルマークは、サークルのみなさんが半年ごとに集計し、「南三陸町立伊里前小学校」「気仙沼市立松岩小学校」の2校に交互に寄贈。
今回までの総計は、なんと、843,008.5点にもなりました。
 
しかし、復興にはまだまだ時間もかかります。
これからも、東北の子どもたちのために息の長い支援が必要です。

この間、ベルマークのご協力をいただいた皆さま、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。
 
夏休みには、子どもたちが参加できるベルマーク整理作業のイベントがあります。興味のあるお子さんは、ぜひチャレンジしてくださいね。
詳しくは、
『きょうどう』7・8月号、第1地区「エリア掲示板」の「2017コープde体験夏休み!」や、コープこうべ公式ホームページ「イベントひろば」をご覧ください。
 
(第1地区ライター 高野充子)

投稿者:kouhou

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(5月23日 ピピアめふ6階)

この日は、平和について考え、学ぶ「平和の会」主催の講演会。
兵庫県原爆被害者団体協議会の古石忠臣さんを招き、
広島での被爆体験のお話を聞きました。

 

古石さんは、17歳のときに原爆投下直後の広島に入り、

救護活動に従事し、自らも被爆されました。
これまでに、小学校や中学校、約380校を回り、
戦争の悲惨さや当時の広島の惨状を、
子どもたちに伝える活動をされています。

 

街や人々の様子を語る古石さん。
参加者は、うなずきながら熱心にメモを取っていました。

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古石さん手作りの資料。長崎と広島に投下された原爆です。

平坦な広島の中心街に落とされ、甚大な被害をもたらしました。

 

部隊の集合写真を手に、当時の救護活動についても語りました。

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古石さんたちは、歩いて広島の町に入り、復旧作業に取り掛かりました。
あちこちで壊れて噴水のように噴き出している壊れた水道を見つけては、
石やコンクリートで水道管をたたいて潰し、水を止めて回りました。

 

その後は、何日もたくさんの遺体を運んだり焼いたりする作業に。
古石さんは、ご遺体が着ていたモンペを少し切り取っておいて、
遺骨の一部と一緒に皿にのせて並べました。
家族が、モンペの柄を見て確認できたら良いという思いからでした。
数日後、子どもを探しに来た人が並べてある皿の中から、
娘さんのモンペの柄を見つけられたそうです。

 

「モンペは買うものではなく、家にある着物や端切れで作るので、
 家族なら大抵、柄で分かります」
当時の日本人の生活ぶりが目に浮かぶ話に、
目頭を押さえる参加者もいました。

 

古石さんも、放射能や衛生状態の悪い中での作業で身体を壊され、
その後、大変、ご苦労をされました。

 

「被爆者の苦しみや痛みを、
 特に戦争を知らない子どもたちに、
 しっかりと伝えていきたい。
 平和であることのありがたさをわかってほしいです」
と古石さん。

 

参加者は、
「悲しいお話に泣いて、それで終わりではダメですね。
 平和への活動は自分にもできるはず。
 これからもっと考えていく良い機会になりました」
と話していました。

 

"今日ある「平和」は、
 かつて戦争で多くの人たちが犠牲になった上につくられている"

 

そのことを改めて感じました。
早速、子どもたちと平和の大切さについて語り合い、
じっくりと考えてもらおうと思います。

(第1地区ライター・高野充子)

投稿者:kouhou
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